Q. 「完全無添加」の犬用鹿肉ジャーキーとは?
A. 原材料が「鹿肉」一つだけで、保存料・酸化防止剤・着色料・香料・甘味料・増粘剤・植物油脂などを一切使用していない犬用鹿肉ジャーキーを「完全無添加」と呼びます。市場に流通する「無添加」商品の多くは「一部無添加」であり、何かしらの添加物が含まれているケースも少なくありません。
「無添加」と「完全無添加」は違う
「無添加」という表記には、実は法的な統一基準がありません。ペットフードのパッケージに「無添加」と書かれていても、たとえば「合成着色料無添加」「保存料無添加」など特定の添加物だけを抜いて、他の添加物は使っているケースが多くあります。完全無添加とは、文字通りすべての添加物を使っていない状態を指します。
犬の体に負担をかける主な添加物リスト
① 保存料(ソルビン酸K、亜硝酸Na等)
ジャーキーの賞味期限を延ばす目的で使われますが、長期摂取で犬の肝機能に負担をかけることが報告されています。
② 酸化防止剤(BHA、BHT、エトキシキン)
BHA・BHTは、人の食品でも発がん性が議論されている合成酸化防止剤。エトキシキンは元々除草剤として開発された化合物で、ペットフードへの使用が問題視されています。
③ 合成着色料(赤色40号、黄色5号等)
犬は色を識別できないため、色付けはあくまで「飼い主が美味しそうに見せる」ための演出にすぎません。アレルギー反応や行動異常の原因となることがあります。
④ 香料・調味料(アミノ酸等)
食いつきを良くする目的で添加されますが、人工的な香りに慣れると、本物の肉の香りでは食欲が出なくなる「フード依存」の原因になります。
⑤ 増粘剤・結着剤(カラギーナン、グリセリン)
形を整えるために使われますが、消化器系への影響が懸念されています。
完全無添加の犬用鹿肉ジャーキーが「赤身100%」である理由
添加物を入れずにジャーキーを成立させるには、原料の品質が極めて高いことが前提です。脂身が多い肉で完全無添加にすると酸化が早く進み、すぐに劣化します。赤身100%のエゾ鹿肉だからこそ、保存料・酸化防止剤を一切入れずに犬用鹿肉ジャーキーとして仕上げられるのです。
原材料を「読む」習慣を身につける
パッケージ裏の原材料欄は、配合量の多い順に表記される決まりです。完全無添加の犬用鹿肉ジャーキーであれば、表記は「鹿肉」または「エゾ鹿肉」の1行で完結します。ココシカの犬用鹿肉ジャーキーの原材料表示も、ぜひ実物でご確認ください。
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記事監修
ココシカ ペットフード品質管理チーム
本記事の栄養データは日本食品標準成分表(八訂)および北海道立総合研究機構の公開データに基づいています。
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