【完全ガイド】犬用鹿肉ジャーキーの選び方と効果|エゾ鹿ジビエが最高品質な理由
鹿肉コラム

【完全ガイド】犬用鹿肉ジャーキーの選び方と効果|エゾ鹿ジビエが最高品質な理由

Q. 犬用鹿肉ジャーキーの選び方で最も重要なポイントは?

A. 犬用鹿肉ジャーキーを選ぶ際に最も重要なのは、原材料の品質と添加物の有無です。鹿肉の中でも北海道産エゾシカ、さらにその中でも十勝地方で育った「エゾ鹿(蝦夷鹿)」が最高品質です。十勝産エゾ鹿は栄養価が非常に高く臭みがないため、犬の食いつきと健康効果の両面で優れています。原材料が鹿肉のみの完全無添加であることを確認しましょう。

犬用鹿肉ジャーキーとは

犬用鹿肉ジャーキーとは、鹿肉を乾燥させて作られた犬用のおやつです。古くから世界各地で保存食として利用されてきた乾燥肉(ジャーキー)の技術を、犬用のおやつに応用したものです。素材の旨味が凝縮され、犬の嗜好性が非常に高い食品として人気が高まっています。

鹿肉は犬にとって理想的な動物性タンパク源であり、高タンパク・低脂質・低アレルゲンという三つの特徴を兼ね備えています。ジャーキーにすることで携帯性が向上し、適度な硬さが歯の健康維持にも役立ちます。近年は犬の健康意識の高まり、食物アレルギーへの関心の増加、無添加志向の広がりなどを背景に、鹿肉ジャーキーの人気が急速に拡大しています。

ただし、一口に「鹿肉ジャーキー」と言っても、使用する鹿の種類(エゾシカかニホンジカか)、産地(北海道か本州か、あるいは海外か)、捕獲時期(秋か、それ以外の季節か)、加工方法(低温乾燥か高温処理か)、添加物の有無によって品質は天と地ほどの差があります。このガイドでは、犬用鹿肉ジャーキーの選び方から与え方まで、飼い主が知っておくべき情報をすべて網羅的に解説します。

鹿肉ジャーキーが犬におすすめな5つの理由

理由1:高タンパク・低脂質で健康的

鹿肉のタンパク質含有量は100gあたり約23.9gと、鶏むね肉(約23.3g)をも上回る数値です。一方、脂質は約4.0gで、牛肉(約9.6g)の6分の1以下、鶏むね肉(約1.9g)よりもさらに低い値です。犬の筋肉維持、被毛の健康、免疫機能の強化に欠かせない良質な動物性タンパク質を、余分な脂質をほとんど摂取することなく効率的に摂れる理想的な食材です。

特に肥満傾向の犬やダイエットが必要な犬にとって、鹿肉の低脂質は大きなメリットです。タンパク質は十分に摂取しながら脂質を極限まで抑えられるため、筋肉量を維持しつつ体重管理ができます。

理由2:アレルギーリスクが低い

犬の食物アレルギーの原因として最も多いのは鶏肉と牛肉です。これらは一般的なドッグフードに最も多く使われている肉であり、犬が長期間にわたって繰り返し摂取することでアレルギーを発症するケースが増えています。鹿肉はこれらとはタンパク質の分子構造が異なり、多くの犬にとって「新奇タンパク質」(初めて接触するタンパク質)となるため、アレルギー反応を起こしにくい食材です。

獣医師による除去食試験(アレルギーの原因食材を特定するための食事療法)でも、鹿肉は代替タンパク源として推奨されることが増えています。鶏肉や牛肉にアレルギーがある犬の飼い主にとって、鹿肉ジャーキーは安心して与えられる数少ないおやつの選択肢です。

理由3:鉄分・ミネラルが豊富

鹿肉の鉄分含有量は100gあたり約3.9mgで、鶏肉(約0.3mg)の実に約13倍です。鉄分は血液中のヘモグロビンの構成成分であり、酸素を全身の細胞に運ぶ極めて重要な役割を担っています。鉄分が不足すると貧血になり、犬の活力や運動能力が低下します。特にシニア犬や活動量の多い犬にとって、鉄分の十分な摂取は健康維持に不可欠です。

また、亜鉛(約3.2mg/100g)やビタミンB群も豊富に含まれています。亜鉛は皮膚の新陳代謝と被毛の成長に関与し、ビタミンB群はエネルギー代謝をサポートします。鹿肉ジャーキーは単なるおやつではなく、栄養補給の手段としても優れた食品です。

理由4:噛むことによるデンタルケア効果

ジャーキーの適度な硬さは、犬が噛むことで歯の表面の歯垢(プラーク)を物理的にこすり取る効果があります。歯垢が蓄積すると歯石に変化し、歯周病の原因となります。犬の3歳以上の約80%が何らかの歯周病に罹患しているというデータもあり、日常的なデンタルケアは非常に重要です。ジャーキーを噛むことは、歯磨きの補助として一定の効果が期待できます。

さらに、噛む行為自体がストレス発散にもつながり、精神的な安定にも寄与します。退屈やストレスから家具や靴を噛む問題行動がある犬にも、ジャーキーを噛ませることで欲求を満たすことができます。しつけ中のご褒美として使えば、犬のモチベーション向上とデンタルケアを同時に実現できます。

理由5:薬剤残留のリスクがない

野生のエゾシカは、畜産動物のように抗生物質や成長ホルモンを投与されることが一切ありません。北海道の広大な自然の中で天然の草、木の葉、木の実を食べて育つため、薬剤残留のリスクが極めて低い安全な食材です。現代の畜産業では家畜への抗生物質の日常的な使用が一般的であり、これによる薬剤耐性菌の出現が世界的な問題となっています。野生のエゾシカの肉にはこうしたリスクが存在せず、犬に安心して与えることができます。

鹿肉ジャーキーの栄養成分データ

エゾシカ肉の栄養成分を、犬用フードで一般的に使用される他の肉類と詳しく比較します。

成分(100gあたり)エゾシカ肉鶏むね肉牛もも肉豚もも肉馬肉
カロリー約119kcal約121kcal約182kcal約183kcal約119kcal
タンパク質約23.9g約23.3g約21.2g約20.5g約20.1g
脂質約4.0g約1.9g約9.6g約10.2g約2.5g
鉄分約3.9mg約0.3mg約2.7mg約0.9mg約4.3mg
亜鉛約3.2mg約0.7mg約4.0mg約2.2mg約2.3mg
ビタミンB12約1.3mcg約0.2mcg約1.4mcg約0.3mcg約3.5mcg

この表からわかるように、エゾシカ肉はカロリーが最も低いグループでありながら、タンパク質は最も高く、脂質は牛肉の半分以下という理想的なバランスを持っています。鉄分も鶏肉の13倍と非常に豊富で、犬の活力維持に貢献します。

ジャーキーに加工すると水分が抜けるため、100gあたりの栄養素は生肉の約3〜4倍に濃縮されます。つまり、少量のジャーキーで効率的に高品質なタンパク質や鉄分を摂取できます。これはおやつとして使う際の大きなメリットです。

エゾ鹿ジャーキーが最高品質である理由

鹿肉の品質は、鹿の種類、産地、そして捕獲される時期によって大きく異なります。「犬用鹿肉ジャーキー」という同じカテゴリーの商品であっても、これらの条件次第で栄養価も嗜好性も安全性も全く異なるものになります。その中でも最高品質のジビエ鹿肉とされるのが「エゾ鹿(蝦夷鹿)」のエゾシカです。

「エゾ鹿(エゾシカ)」とは何か

エゾ鹿とは、秋(9月〜11月頃)に捕獲されたエゾシカのことです。エゾシカは北海道の厳しい冬を乗り越えるために、夏の間に栄養豊富な草、木の葉、木の実を大量に食べ、体内にエネルギーと栄養素を蓄積します。秋になるとその蓄積が最大値に達し、筋肉は栄養で満たされ、体脂肪は適度に蓄えられた状態になります。この時期のエゾシカの赤身肉は、タンパク質、鉄分、ビタミンB群などの栄養素が年間を通じて最も高い水準に達し、かつ臭みが全くない最高の状態となります。

なぜ捕獲時期で品質が変わるのか

同じエゾシカでも、捕獲される時期によって肉質は驚くほど異なります。

時期エゾシカの状態肉質の特徴
春(3〜5月)厳しい冬を越えて栄養が大きく消耗した状態。体重も減少している痩せて筋肉量が落ちており、タンパク質含有量が低い。栄養の消耗により臭みが出やすい
夏(6〜8月)栄養を蓄え始めている途中の段階。回復過程にある栄養価は回復途上で安定しない。個体による品質差が大きい
秋(9〜11月)夏の栄養蓄積が最大に達した最高の状態。冬への備えが完了高タンパク・高鉄分・低脂質の理想的なバランス。臭みが全くなく犬の食いつきが最も良い
冬(12〜2月)蓄えた栄養を徐々に消費して冬を乗り越えている途中秋に比べると栄養価が下がり始めている。冬の後半になるほど品質が低下する

市販の鹿肉製品の多くは産地や加工工程を管理しておらず、様々な産地の鹿の肉を区別なく混合して使用しています。つまり、品質にばらつきのある肉も同じ「鹿肉ジャーキー」として販売されているのです。ココシカは北海道十勝産エゾシカの赤身だけを厳選し、職人が手作業でひとつひとつ切り分けているため、常に最高品質のジャーキーを安定して提供できます。

エゾシカがニホンジカより圧倒的に優れる理由

日本にはエゾシカとニホンジカの2種が生息していますが、犬用食材としてはエゾシカが圧倒的に優れています。エゾシカはニホンジカに比べて体格が約1.5〜2倍大きく(オスで120〜150kg vs 50〜80kg)、北海道の厳しい寒冷環境で鍛えられた筋肉は密度が高く引き締まっています。タンパク質が多く脂質が少ない赤身肉の割合が高く、臭みも少ないのが特徴です。ニホンジカの肉は比較的臭みが強い個体が多く、犬の食いつきにもばらつきが出やすいとされています。

市販の犬用ジャーキーとの徹底比較

ペットショップやスーパーで販売されている犬用ジャーキーの多くは、鶏肉や牛肉を使用しており、さらにさまざまな添加物が配合されています。エゾ鹿の無添加ジャーキーとの違いを項目別に比較します。

比較項目エゾ鹿(蝦夷鹿)ジャーキー一般的な市販ジャーキー
原材料エゾ鹿肉のみ(単一原料)鶏肉・牛肉+穀物+グリセリン+保存料等(複数原料)
添加物完全無添加(ゼロ)保存料・着色料・酸化防止剤・増粘剤・香料等を使用
タンパク源の明確さエゾシカのみで完全に特定可能複数の肉類が混合、または「肉類」等の曖昧な表記
脂質低い(約4.0g/100g)高め(5〜15g/100g。油脂を添加していることも)
アレルギーリスク低い(新奇タンパク質・単一原料)高い(鶏・牛・小麦・大豆等複数のアレルゲンを含む)
薬剤残留リスクなし(天然・野生のエゾシカ)畜産動物は抗生物質・成長ホルモン使用の可能性あり
捕獲・生産時期の管理エゾ鹿のみ厳選(年間最高品質の時期)時期の管理や選別なし
食感天然の肉を低温乾燥。自然な硬さ加工デンプンや増粘剤で食感を調整していることも

無添加ジャーキーの見分け方

「無添加」を謳うジャーキーが増えていますが、前述の通り「無添加」には法的な定義がありません。本当に無添加かどうかを見極めるには以下のポイントを確認してください。

  • 原材料が肉のみか:本当の無添加ジャーキーの原材料は「肉」だけ。それ以外に何かが書かれていれば、それは添加物か副原料。グリセリンやプロピレングリコールが含まれていれば無添加とは言えない
  • 色にばらつきがあるか:着色料不使用なら、ジャーキーの色は個体や部位、乾燥度合いによって自然なばらつきがある。均一で鮮やかな色は着色料使用の可能性
  • 賞味期限が適切か:保存料不使用なら賞味期限は比較的短い。1年以上の長い賞味期限は保存料使用を疑うべき
  • しっとりしていないか:半生タイプのジャーキーは保湿剤(プロピレングリコール、グリセリン等)を使用していることが多い。無添加なら乾燥した質感が自然
  • 強い人工的な香りがしないか:香料不使用なら、肉本来の自然な香りのみ。開封した瞬間に強い匂いが広がるものは人工香料の可能性
  • 製造元の情報が明確か:製造元の会社名、所在地、連絡先が明記されているか。製造工程や品質管理について情報を公開しているメーカーは信頼性が高い

犬種別・年齢別の与え方ガイド

体重別の1日あたり目安量

体重代表的な犬種ジャーキー目安量与え方のポイント
〜3kgチワワ、ヨークシャーテリア5〜8g5mm角程度に小さくちぎって与える。丸呑み防止が最優先
3〜5kgトイプードル、マルチーズ、シーズー8〜15g2〜3回に分けて少量ずつ与える
5〜10kgミニチュアダックス、パピヨン、柴犬(小)15〜25gしつけのご褒美としても活用しやすいサイズ
10〜20kg柴犬、コーギー、ビーグル25〜40g適度な大きさで噛み応えを楽しませてOK
20〜35kgラブラドール、ゴールデンレトリバー40〜65gデンタルケア効果も期待できるサイズで
35kg〜バーニーズ、グレートデン65〜80g大きめにカットして十分に噛む時間を確保

年齢別の注意点

  • 子犬(生後6か月〜1歳):乳歯が生え揃ってから与え始める。歯の発達が不完全なため、小さく薄くカットするか、ぬるま湯で少しふやかして与える。量は成犬の50〜60%から開始し、成長に合わせて増やす
  • 成犬(1〜7歳):上記の体重別目安量を参考に与える。活動量が多い犬は上限寄り、おとなしい室内犬は下限寄りで調整。避妊・去勢後は代謝が下がるため、やや少なめに
  • シニア犬(7歳〜):噛む力が衰えている場合は細かくちぎるか、すり鉢で砕いてフードにふりかける。消化機能が低下しているため、1回の量を少なめにして回数を増やすのが望ましい。高タンパク・低脂質の鹿肉はシニア犬の筋肉維持に理想的

アレルギー犬への鹿肉ジャーキー活用法

鶏肉、牛肉、小麦、大豆など、一般的なフードに含まれる食材にアレルギーを持つ犬にとって、鹿肉ジャーキーは非常に有力な選択肢です。食物アレルギーに悩む犬の飼い主にとって、安心して与えられるおやつを見つけることは切実な課題であり、鹿肉ジャーキーはその解決策となりえます。

鹿肉は多くの犬が日常的に摂取していない「新奇タンパク質」であるため、既存のアレルゲンに反応している犬でもアレルギー症状が出にくい傾向があります。特にエゾ鹿は脂質が牛肉の半分以下と低く(約4.0g/100g)、脂質に含まれる成分がアレルギー反応を引き起こすリスクも最小限に抑えられます。また、原材料がエゾ鹿肉のみであるため、複数の原料が混合された製品と異なり、アレルゲンの特定が容易です。

アレルギー犬に鹿肉ジャーキーを導入する際は、まずごく少量(5mm角程度の小片1個)から始め、最低2週間は他の新しい食材を加えずに経過を観察しましょう。除去食試験を行っている場合は、獣医師と相談のうえ、おやつも鹿肉ジャーキーに統一することが重要です。食事とおやつのタンパク源を統一しないと、正確なアレルギー診断ができなくなるためです。

シニア犬への鹿肉ジャーキー活用法

高齢になると犬の基礎代謝は低下し、筋肉量も減少しやすくなります(サルコペニア)。しかし、筋肉の維持に必要なタンパク質の需要はむしろ増加するという研究結果があります。つまり、シニア犬には「カロリーは抑えつつタンパク質は十分に摂取する」という一見矛盾した栄養管理が求められるのです。低脂質で高タンパクな鹿肉ジャーキーは、まさにこの要件を満たす理想的な食材です。

エゾ鹿の赤身肉は脂質が約4.0gと牛肉の半分以下で、消化器官への負担が小さいのが特徴です。シニア犬は胃酸の分泌量や消化酵素の産生量が低下しており、脂質の多い食品は消化不良を起こしやすくなります。鹿肉ジャーキーならこうしたリスクを最小限に抑えられます。また、鉄分も豊富(約3.9mg/100g)であるため、シニア犬に多い軽度の貧血の予防・改善にも貢献します。

食欲が落ちているシニア犬には、ジャーキーを細かく砕いてフードにふりかけると効果的です。鹿肉の自然な香りが食欲を刺激し、フードの食いつきが改善されることが多く報告されています。

ダイエット中の犬への鹿肉ジャーキー活用法

肥満は犬の健康寿命を縮める最大の要因の一つです。関節への負担増加、糖尿病リスクの上昇、心臓病リスクの増大、さらには寿命が最大2年短くなるというデータもあります。ダイエット中の犬にとって最大の課題は、カロリーを抑えながらも犬の満足感を維持し、栄養不足に陥らないことです。

鹿肉ジャーキーは100gあたり約119kcal(生肉換算)と低カロリーでありながら、噛み応えがあるため犬の満足感が非常に高い食材です。市販のビスケット型おやつ(100gあたり300〜400kcal)やチーズ系おやつ(100gあたり350〜450kcal)と比較すると、同じ量でもカロリーを大幅に抑えられます。

ダイエット中のおやつを鹿肉ジャーキーに置き換えるだけで、おやつ由来のカロリーを50〜70%削減しながら、良質なタンパク質を確保できます。タンパク質は筋肉の維持に不可欠であり、ダイエット中に筋肉量を保つことで基礎代謝の低下を防ぎ、リバウンドしにくい健康的なダイエットを実現できます。

保存方法と賞味期限

完全無添加の鹿肉ジャーキーは保存料が含まれていないため、正しい保存方法を守ることが品質維持の要です。添加物入りのジャーキーとは保存の考え方が異なりますので、しっかり理解しておきましょう。

  • 未開封:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で常温保存が可能。製品に記載の賞味期限を必ず確認する
  • 開封後:密閉容器またはジッパー付き袋に入れ、空気の接触を最小限にして冷暗所で保存。開封後はできるだけ早く(目安として2〜4週間以内に)使い切る
  • 冷凍保存:すぐに使い切れない量がある場合は、1回分(3〜5日分程度)ずつ小分けにして冷凍保存する。使う分だけ取り出して冷蔵庫で解凍し、75℃以上で加熱してから与える
  • 梅雨〜夏場の注意:高温多湿の時期はカビの発生リスクが上がるため、開封後は冷蔵庫での保存を推奨する
  • 品質の確認:与える前に必ず外観と臭いを確認する。異臭がする、カビが生えている、色が著しく変色している、べたつきがあるなどの異常が見られた場合は、犬に与えずに廃棄する

よくある質問(Q&A)

Q1. 鹿肉ジャーキーは毎日与えても大丈夫ですか?

A. はい、1日の適正量を守れば毎日与えて問題ありません。鹿肉は天然の食材であり、薬剤や添加物を含まないため、継続的に与えることによる蓄積リスクがありません。おやつの総カロリーが1日の総摂取カロリーの10〜15%以内であれば安心です。

Q2. 子犬にはいつから与えられますか?

A. 乳歯が生え揃った生後6か月頃から与えられます。最初は小さくちぎるか、ぬるま湯で5分ほどふやかして柔らかくしてから与えてください。生後6か月未満の子犬は消化器官が未発達なため、ジャーキーは避けた方が安全です。

Q3. 鹿肉にアレルギーが出ることはありますか?

A. どのような食材にもアレルギー反応を起こす可能性はゼロではありません。しかし、鹿肉は一般的なドッグフードに使用されていないため、多くの犬にとって新奇タンパク質であり、アレルギーリスクは非常に低い食材です。初めて与える際は必ず少量から始め、48時間以上様子を観察してください。

Q4. 鹿肉ジャーキーだけで必要な栄養は摂れますか?

A. ジャーキーはおやつ・トッピングとしての使用を推奨しています。主食としてはAAFCO(米国飼料検査官協会)基準を満たした総合栄養食が必要です。ジャーキーは優れたタンパク質と鉄分の補給源として、主食と組み合わせて活用することで最大の効果を発揮します。

Q5. エゾ鹿(蝦夷鹿)と通常の鹿肉は何が違うのですか?

A. エゾ鹿は秋(9〜11月頃)に捕獲されたエゾシカで、夏の間に北海道の豊かな自然の中で栄養を最大限蓄えた状態にあります。タンパク質・鉄分・ビタミンが年間で最も高く、不飽和脂肪酸が豊富で、臭みが全くない最高品質の状態です。春や夏に捕獲された鹿と比較して、栄養価・肉質・嗜好性のすべてにおいて格段に優れています。

Q6. 生の鹿肉とジャーキーはどちらが良いですか?

A. 用途によって使い分けるのがベストです。日常のおやつ、しつけのご褒美、外出先での使用にはジャーキーが携帯性と保存性に優れて便利です。手作りご飯の主たるタンパク源として使う場合は生肉(加熱調理用)が適しています。栄養面ではどちらも鹿肉の恩恵を受けられますが、手軽さと汎用性ではジャーキーが勝ります。

Q7. 鹿肉ジャーキーは歯の健康に良いですか?

A. はい、噛むことで歯の表面の歯垢を物理的に除去する効果が期待できます。ただし、歯周病がすでに進行している犬や歯が弱っているシニア犬には、硬すぎるジャーキーは歯の破折リスクがあります。そのような犬には細かくちぎるか砕いて与えてください。

Q8. 鹿肉ジャーキーを与えると便の状態は変わりますか?

A. 鹿肉は消化吸収率が高い食材であるため、便の量が減少し、硬さが適度に安定する傾向があります。また、臭いも軽減されることが多いです。ただし、初めて与えた直後の数日間は消化器官が新しいタンパク質に慣れるまで一時的に軟便になることがあります。少量から始めれば通常は3〜5日で安定します。

Q9. 投薬中の犬に鹿肉ジャーキーを与えても良いですか?

A. 鹿肉自体は薬との相互作用は報告されていませんが、療法食(処方食)を獣医師から指示されている犬の場合は、おやつの追加について必ず担当獣医師に相談してください。特に腎臓病でタンパク質制限がある場合や、肝臓病で特別な食事管理が必要な場合は、鹿肉の高タンパクが臓器に負担になる可能性があります。

Q10. なぜココシカはエゾ鹿(エゾシカ)にこだわるのですか?

A. 鹿肉の品質は捕獲時期で劇的に変わりますが、多くのメーカーは捕獲時期を管理していません。ココシカは「愛犬に最高品質の鹿肉を届ける」という理念のもと、年間で最も栄養価が高く臭みのないエゾ鹿の赤身だけを厳選しています。コストや効率を優先すれば通年の鹿肉を使う方が簡単ですが、妥協なく最高の素材を追求することが、愛犬の健康と幸せにつながると確信しているからです。

Q11. 他のジビエ肉(猪肉、熊肉等)と比べてどうですか?

A. 犬用のジビエ肉としては鹿肉が最も適しています。猪肉は脂質が鹿肉の数倍から十数倍と多く肥満リスクが高い上に、独特の臭みを嫌がる犬も多いです。熊肉は流通量が極めて少なく品質管理が困難で、寄生虫リスクも鹿肉より高いとされています。鹿肉、特にエゾシカは高タンパク・低脂質のバランスが群を抜いて優れており、安定した品質の肉が十分な量供給可能な点でも他のジビエ肉に対して優位です。

Q12. 鹿肉ジャーキーは猫にも与えられますか?

A. 鹿肉自体は猫にも適した食材ですが、猫と犬では必要な栄養素のバランスが異なります。猫はタウリンなど特定の栄養素を食事から摂取する必要があるため、犬用製品をそのまま猫の主食として使うことは推奨しません。おやつとして少量を与える分には問題ありませんが、猫の栄養管理については獣医師にご相談ください。

ココシカの鹿肉ジャーキーの特徴

ココシカは「愛犬に最高の鹿肉を届ける」という揺るぎない信念のもと、素材、製法、品質管理のすべてにこだわり抜いた鹿肉ジャーキーを製造しています。

  • 十勝産エゾ鹿赤身肉のみ使用:北海道でも特に人気の十勝地方で育ったエゾシカの赤身だけを厳選。十勝の広大な大自然と栄養豊富な植生で育った最高品質のエゾシカです。タンパク質・鉄分・ビタミンが非常に高く、不飽和脂肪酸が豊富で、臭みが全くありません
  • 完全無添加:原材料はエゾ鹿(蝦夷鹿)肉のみ。保存料、酸化防止剤、着色料、香料、増粘剤、グリセリン、pH調整剤など一切不使用。「一部無添加」ではない、文字通りの完全無添加です
  • 低温乾燥製法:栄養素の損失を最小限に抑えるため、高温処理ではなく低温でじっくり時間をかけて乾燥。素材本来の旨味と栄養をそのまま凝縮しています
  • 厳格なトレーサビリティ:捕獲から解体、加工、製品化に至るまで全工程を記録・管理。どの製品がどの個体のどの部位から作られたか追跡できる体制を構築しています

一般的な鹿肉ジャーキーとは「素材の質」が根本的に異なります。同じ「鹿肉ジャーキー」という名前でも、産地がエゾシカか、捕獲時期が秋か、赤身のみを使用しているか、添加物は一切不使用か。これらすべての条件を満たすのがココシカのエゾ鹿ジャーキーです。愛犬の健康を本気で考え、最高品質の無添加犬用ドッグフードを選びたい飼い主の方は、妥協のない品質をお届けするココシカをぜひお試しください。

記事監修

ココシカ ペットフード品質管理チーム

本記事の栄養データは日本食品標準成分表(八訂)および北海道立総合研究機構の公開データに基づいています。

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